コース説明
アマゾンキンドルから、個人がペーパーバック（紙書籍）を出版することが出来ます。
「ペーパーバックを１５冊以上出版」
「電子書籍を４０冊以上出版」
「ランキング1位を14回以上獲得」
「１年で１万部超え」
の実績を持つ現役作家だから分かる、ペーパーバック制作・出版のノウハウを動画・テキストを使ったオンライン講座で学ぶことが出来ます。
カリキュラム
| 第１章 ペーパーバック制作・出版オンライン講座へようこそ | ||
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1-1 オンライン講座を作った目的 | 視聴する |
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1-2 オンライン講座の進め方 | 視聴する |
| 第２章 ペーパーバックの概要 | ||
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2-1 キンドル電子書籍とペーパーバックそれぞれのメリット | 視聴する |
| 第３章 ペーパーバックの作り方 | ||
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3-1 ペーパーバック制作のための基礎知識① | 視聴する |
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3-2 ペーパーバック制作のための基礎知識② | 視聴する |
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3-3 ペーパーバック制作のための基礎知識③ | 視聴する |
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3-4 ペーパーバック制作のための基礎知識④ | 視聴する |
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3-5 「Word」を使ったペーパーバック制作① 電子書籍とペーパーバックを一から制作する場合 | 視聴する |
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3-6 「Word」を使ったペーパーバック制作② 「Word」データで電子書籍出版済みの場合 | 視聴する |
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3-7 「Word」を使ったペーパーバック制作③ 「横書きepub」データで電子書籍出版済みの場合 | 視聴する |
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3-8 「Word」を使ったペーパーバック制作④ 「縦書きepub」データで電子書籍出版済みの場合① | 視聴する |
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3-9 「Word」を使ったペーパーバック制作④ 「縦書きepub」データで電子書籍出版済みの場合② | 視聴する |
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3-10 「Word」を使ったペーパーバック制作④ 「縦書きepub」データで電子書籍出版済みの場合③ | 視聴する |
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3-11 「Word」を使ったペーパーバック制作④ 「縦書きepub」データで電子書籍出版済みの場合④ | 視聴する |
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3-12 ペーパーバック用の表紙の作り方① | 視聴する |
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3-13 ペーパーバック用の表紙の作り方② | 視聴する |
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3-14 ペーパーバック用の表紙の作り方③ | 視聴する |
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3-15 ペーパーバック用の表紙の作り方④ | 視聴する |
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3-16 ペーパーバック用の表紙の作り方⑤ | 視聴する |
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3-17 ペーパーバック用の表紙の作り方⑥ | 視聴する |
| 第４章 ペーパーバック出版の手続きと流れ | ||
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4-1 ペーパーバックの価格設定について | 視聴する |
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4-2 ペーパーバック用出版データをKDPに出版申請する流れ | 視聴する |
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4-3 「校正刷り」と「著者用コピー」の違いについて | 視聴する |
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4-4 ペーパーバック出版における注意点 | 視聴する |
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4-5 ペーパーバックのページ数が分厚過ぎた際に起こり得るエラーについて | 視聴する |
| 第５章 ペーパーバックの活かし方 | ||
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5-1 ペーパーバックで無料キャンペーンが使えない背景 | 視聴する |
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5-2 ペーパーバックだけが持つ長所を活かしたマーケティング | 視聴する |
| 第６章 よくある質問 FAＱ | ||
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6-1 質問 | 視聴する |
| 第７章 特典 | ||
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7-1 ペーパーバックで絵本・写真集・コミックを出版する方法 | 視聴する |
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7-2 ペーパーバックが持つ可能性について | 視聴する |
| ご注意ください！ | ||
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ご注意ください！ | 視聴する |
講師紹介
竹本友重（電子書籍アドバイザー）
印刷会社のデジタル製版事業部に７年間勤務。
以後、セラピスト業と並行し、アマゾンキンドルで電子書籍・ペーパーバック（紙書籍）出版を行う。
１０年間で電子書籍を４０冊以上、ペーパーバックを１０冊以上出版。
アマゾン電子書籍有料ベストセラーランキング１位を１４回以上獲得。
電子書籍業界では希少な「１年間で有料ダウンロード１万部」を達成。
■実績例
アマゾン電子書籍ベストセラー有料ランキング１位を複数獲得
『黒田官兵衛（一）』３部門で１位獲得
『黒田官兵衛（二）』１部門で１位獲得
『黒田官兵衛（三）』２部門で１位獲得
『黒田官兵衛（四）』１部門で１位獲得
『後藤又兵衛』１部門で１位獲得
『竹中半兵衛（上）』１部門で１位獲得
『竹中半兵衛（中）』１部門で１位獲得
『竹中半兵衛（合本版）』１部門で１位獲得
『真田幸村（上）』２部門で１位獲得
『心が楽になる２６の言葉』１部門で１位獲得など
現在は、自身の執筆業の傍ら、ネット講座にて１０年間で培った電子書籍制作・出版スキルを伝授したり、クライアントの本業・性格プロファイルに適した独自の電子書籍マーケティング法を提案している。
■著書
『黒田官兵衛』『竹中半兵衛』『後藤又兵衛』『真田幸村』『伊達政宗』『アトピー解放宣言』『アレルギー性紫斑病は回復する』『日本の食が危ない』『塩と日本人』など多数